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本当はすごいのに怖い遅いと言われるさくらのレンタルサーバの評判とWordPressの始め方

レンタルサーバー

怖い遅いはいつの話か。新しいさくらのレンタルサーバは全然違う。

さくらのレンタルサーバは利用者数48万件を超える老舗レンタルサーバーです。低価格が売りでした。ひと昔前は遅かったんです。それに、どこかしらなぜかしら「怖い」という噂も。ただ、ここ最近のスペックアップしたさくらのレンタルサーバは低コストを維持しながら高速です。昔ながらの安定感もあり、とても魅力的なサーバーに刷新されています。

この記事で、さくらのレンタルサーバの評判や5つの特徴からWordPressを使ったホームページの始め方まで徹底的に解説しました。

さくらのレンタルサーバの評判:安さと安定感が魅力のサーバー

さくらのレンタルサーバは、低価格な料金と稼働率99.99%の安定感が魅力的なサーバーです。個人でも始めやすい低価格帯のプランも素晴らしいですが、法人向けの上位プランもコスパに優れています。

自社サーバーを持ち、徹底した管理とセキュリティで稼働率99.99%を維持しています。安心してデータを預けられます。

  • 初期事務手数料: 無料
  • サーバー代: 12ヶ月契約 月額550円
  • ドメイン代: 2,790円(さくらのドメインで.com取得)
  • 転送量: 無制限
  • 容量: SSD300GB

年9,390円でホームページを持てます。

さくらのレンタルサーバの5つの特徴

料金が安い

さくらのレンタルサーバは他社と比べても月額料金が安いため、ホームページを気軽に始められます。以下の条件で比較しました。

  • 初期事務手数料
  • サーバーを12ヶ月契約
  • ドメイン代1年分の費用
  • WordPressを使える最安値プラン
サーバー会社1年間の合計費用
さくらのレンタルサーバ9,390円
ConoHa WING11,292円
エックスサーバー10,560円
ロリポップ!5,016円
ヘテムル23,599円

ロリポップのほうが安いものの、スタンダードプランの機能とスペックはロリポップに勝っています。

また、さくらのレンタルサーバはさくらのドメインがやや割高なので、もっと安い他社ドメインサービスを使うと費用を節約できます。

稼働率99.99%の安定感

さくらのレンタルサーバは、稼働率99.99%と非常に安定したサーバーです。自社で運用するサーバーは24時間365日監視されています。

2018年に発生した北海道胆振東部地震では、石狩データセンターの電力供給が絶たれましたが、非常用電源で60時間を乗り切りました。北海道全体がブラックアウトする大規模災害時を乗り越えた安定感に安心感を覚えます。

この時の対応も非常に素晴らしいものがありました。最新情報を届けることに加え、状況に変化がない時は6時間毎に現状を伝えています。大切なデータを信頼して預けられる会社です。

ホームページがパッと表示されるCDNを無料提供

さくらのレンタルサーバは、CDNを無料提供しています。これは、ホームページの読み込みが早くなる機能です。

CDNを使えば、ホームページがパッと表示されるようになりますし、大量アクセスがあっても503エラーが発生しホームページが見れなくなる事態を避けやすくなります。ホームページがきちんとスピーディに表示されることは、ホームページのアクセスにも影響するため、CDNが無料で利用できるのは本当にありがたいです。

CDNを無料で利用できる転送量も100GB/月(スタンダードプランの場合)と多いため、個人で使う場合に不足することはまずありません。無料分を超えた後は5円/GBで使えます。

充実したバックアップ機能

さくらのレンタルサーバはバックアップ機能が充実しています。「スナップショット」と呼ばれる機能を使い、バックアップしたり復元したりできます。バックアップ数も8個までと充実しています。

使い方も簡単です。

  1. コントロールパネルの「Webサイト/データ」から「バックアップ」に進み、
  2. バックアップ&ステージングの利用の「利用開始」をクリック
  3. 「バックアップを作成」をクリックし、ステータスが切り替わるのを待つ

ステータスが「正常終了」に切り替わればバックアップ完了です。

同じ画面内でバックアップスケジュールを作ったり、データ復旧したりできます。とても使いやすいです。

「さくらポケット」で余った容量を簡単に有効活用

レンタルサーバーは容量に余裕を持たせて借りる場合が多いですよね。さくらのレンタルサーバは、余った容量を無駄にせず有効活用できる「さくらポケット」があります。Google DriveやDropboxのような使い方ができます。

法人であれ個人であれ、クラウドストレージを使うことが当たり前になってきました。パソコンやスマホのストレージを節約できます。とはいえ、Google DriveやDropboxの無料プランで使用できる容量は決して多くありません。

でもさくらのレンタルサーバのユーザーは、さくらポケットで余った容量を活用できるため、他社クラウドストレージを契約する費用を節約できます。

下位プランに変更できないことがデメリット

さくらのレンタルサーバは、下位プランに変更できません。上位プランのスペックが余る場合はもったいないです。

それで、下位プランから契約しましょう。必要に応じスペックアップしてください。

ホームページを作りたいならスタンダードプランを選びましょう。ライトプランはWordPressが使えません。個人はもちろんですが、法人でもスタンダードプランで十分な容量があります。

ただ、ライトプランやスタンダードプラン等の共用サーバーからマネージドサーバー(専用サーバー)には移行できないので注意してください。

さくらのレンタルサーバと競合するサーバー2社と比べる

さくらのレンタルサーバと競合するサーバー2社と比較します。さくらのレンタルサーバ同様に、低価格帯を選べるサーバーを比べます。

ロリポップ!

ロリポップは、さくらのレンタルサーバより安く使えます。ただし、ロリポップのライトプランは、さくらのレンタルサーバのスタンダードプランに比べ、機能とサポートが劣ります。

  • バックアップ機能がない(有料を使う)
  • 電話サポートが受けられない
  • メールサポートが48時間以内とやや遅め

この3点と価格を比べて、ロリポップかさくらのレンタルサーバか判断できます。

比較項目さくらのレンタルサーバロリポップ
初期事務手数料無料無料
サーバー代 12ヶ月契約月額550円月額418円
ドメイン代1年.com 2,790円
※さくらのドメインで取得
12ヶ月以上契約で無料
転送量無制限無制限
容量SSD300GBSSD350GB
年間費用9,390円5,016円

スターサーバー

スターサーバーも低価格帯が人気なサーバーです。ただし、スターサーバーのライトプランもさくらのレンタルサーバのスタンダードプランに比べ、機能とサポートが劣ります。

  • バックアップ機能がない(WordPressプラグインで対応)
  • 電話サポートが受けられない
  • WordPressホームページを1つしか作れない
  • 高度なセキュリティWAFを使えない

この4点と価格を比べて選びましょう。

比較項目さくらのレンタルサーバスターサーバー
初期事務手数料無料無料
サーバー代 12ヶ月契約月額550円月額275円
ドメイン代.com 2,790円
※さくらのドメインで取得
.com 980円
※スタードメインで取得
転送量無制限無制限
容量SSD300GBNVMe SSD300GB
年間費用9,390円4,280円

今すぐさくらのレンタルサーバでWordPressのホームページを始める5ステップ

さくらのレンタルサーバでホームページを始めよう!
  • STEP.1
    公式サイトにアクセス

    「無料で14日間使ってみる」をクリックします。

  • STEP.2
    サーバー契約

    プランを選びます。おすすめはWordPressが使えるスタンダードプランです。

    初期ドメインは、そのままで構いません。このドメインはホームページとして使いません。(使えますが、独自ドメインを取得する方が良いです。)

    独自ドメインは、「独自ドメインも取得する」を選ぶと簡単にWordPressを始められるようになります。

    好きな文字列を入力し独自ドメインを申込みます。取得可能なら、登録者情報を入力します。取得年数は1年で構いません。「お支払方法の選択」をクリックします。

    会員認証をします。新規会員登録をしてください。

    メールアドレスを入力し、「個人情報の取扱いについて」を確認し「下院登録のご案内メールを送信」をクリックします。

    会員情報登録用メールアドレスが届くので、メール内のURLから会員情報の入力に進みましょう。

    名前や住所等を入力し、会員パスワードを設定します。会員メニューのログインに使う大切なパスワードなので必ずメモしてください。

    さくらのユーザ通信は「受け取らない」を選んでも構いません。

    全ての内容を確認しましょう。問題なければ「会員登録する」をクリックします。

    支払方法を選びます。契約期間と支払方法を選びます。すぐにWordPressのホームページを作り始められるクレジットカード払いがおすすめです。また、クレジットカード払いなら、お試し期間終了後に「自動的に本契約」となり面倒な手続きをスキップできます。契約期間を決めたら、「お申し込み内容の確認へ」をクリックします。

    申込の入力内容全体を確認しましょう。約款を確認し「同意する」にチェックを入れ、「この内容で申し込む」に進みます。

    仮登録完了のメールが届けばサーバーの仮契約は完了です。

  • STEP.3
    WordPressのインストール

    さくらのレンタルサーバのサーバーコントロールパネルにログインします。

    • ドメイン名: サーバー契約で登録した初期ドメインです。
    • パスワード: サーバー契約で設定したパスワードです。

    ログイン後、「WordPressインストール」をクリックし、インストールしたいURLを選びます。サーバー契約時に取得した独自ドメインを選びましょう。

    WordPressで利用するデータベース情報を入力します。この時点では、データベースがないので「データベースを作成」をクリックします。

    • データベース名: 何でもOK
    • データベース接続用パスワード: できるだけ複雑に

    続いて、WordPressサイトの情報を入力します。

    • サイトのタイトル: 何でも良い。後から簡単に変更できるから。
    • WordPressユーザー名: 何でも良い。ただし変更は手間。
    • WordPressパスワード: できるだけ複雑に。後から簡単に変更できる。
    • メールアドレス: 普段使いのメール。法人はホームページ管理者の法人用メールがおすすめ。
    • 検索エンジンでの表示: すぐに公開したいならチェックを入れる。ホームページが完成後に公開したいなら、チェックを入れない。変更は簡単にできる。

    ライセンスと利用規約を確認し、「同意」にチェックし「作成する」をクリックします。

    ユーザー名とパスワードは、WordPressのログイン時に使います。必ずメモしましょう。

    インストールできたら、表示される管理画面URLをクリックし、ログインしましょう。

  • STEP.4
    WordPress初期設定

    表示されるWordPressログイン画面に、先ほどインストール時に設定したユーザー名/パスワードを入力し「ログイン」します。

    ※「このサイトにアクセスできません」と警告表示がされる場合は、DNS設定が反映されていません。これは待つしか内ため、数時間おきにログインを試しましょう。

    WordPressにログインしたら、パーマリンク設定をしましょう。WordPress管理画面の「設定」から「パーマリンク設定」に進みます。「投稿名」を選びましょう。選択したら「変更を保存」してください。

    「投稿名」にすると、記事を投稿する際のURLに好きな文字列を入力できるようになります。記事内容をイメージできる短い文字列にすると、ホームページを見る読者が見やすいのでおすすめです。長すぎると「あぶないサイトなのでは?」と不安になる人もいます。

  • STEP.5
    プラグイン導入

    再びWordPress管理画面に戻り「プラグイン」から「新規追加」に進み、必要なプラグインを導入します。

    導入したいプラグインを検索で見つけたら、「今すぐインストール」し「有効化」してください。その後は、それぞれのプラグインの説明に沿って進めましょう。

    セキュリティ、バックアップのプラグインは必ず導入してください。

    プラグインも導入できたら、これでWordPressホームページの準備万端です!

まとめ

さくらのレンタルサーバは、法人レベルな安定性と低価格が魅力的なサーバーです。過去には怖い遅いと噂でしたが、今は全然そんな心配はありません。快適に使えるサーバーです。ぜひお試しください。