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WADAXの評判と料金|法人サポート・サーチャージ・注意点

WADAXの評判を2026年最新の公式情報で検証。あんしんWPサーバーの料金、サーチャージ込み総額、50GB容量、Plesk、WAF、バックアップ、24時間365日サポート、旧共用サーバー終了の注意点を解説します。

WADAX:支払い方法の保存資料(2025年4月の保管フォルダー・撮影日未確認)
WADAX:支払い方法の保存資料(2025年4月の保管フォルダー・撮影日未確認)
この記事の目次
  1. 01WADAXの評判を先に結論:サポート重視なら候補
  2. 02現在のWADAXはサービス名から選ぶ
  3. 03WADAXの料金:サーチャージ込み総額で判断する
  4. 04あんしんWPサーバーの機能と表示速度
  5. 05セキュリティ、バックアップ、メール機能を分けて確認
  6. 0624時間365日サポートの読み方
  7. 07WADAXへ安全に移転する5つの手順
  8. 08WADAXが向いている会社・向いていない人
  9. 09WADAXの口コミ・評判を読むときの注意
  10. 10WADAXの評判・料金に関するよくある質問
  11. 11まとめ:WADAXは、WordPressと有人サポートをまとめたい法人向け
30秒で分かる結論

有人サポートと安全性を重視する法人向け。安さだけで選ぶサービスではない

現行の共用サービス「あんしんWPサーバー」は、SSD 50GB、マルチドメイン10、Plesk、WordPress Toolkit、WAF、脆弱性診断、電話・フォームサポートをまとめた構成です。12カ月契約の通常基本料金は年26,400円。提供資料には初年度18,480円・初期費用無料の案内があり、別途サーチャージが必要です。

おすすめ法人WordPress、会社メール、Plesk、WAF、24時間窓口をまとめたい
要注意サーチャージ、初期費用、50GB、共有環境、復旧責任を確認する
比較推奨最安重視、大容量、高負荷、OS管理が必要なら他社・専用・クラウドも比較
執筆者 Hikaru Ono

契約前に見るポイント通常料金と初年度割引、サーチャージ、追加リソースを分けて比較します。24時間の受付と、希望する作業を代行してもらえる範囲は同じではありません。

WADAXの評判を先に結論:サポート重視なら候補

WADAXは、単にWeb領域を借りるだけの格安レンタルサーバーというより、WordPress管理、法人メール、セキュリティ機能、問い合わせ窓口を含めて運用したい会社に向くサービスです。現在の新規契約では、旧WADAX共用サーバーではなく「あんしんWPサーバー」など現行サービスを比較します。

2,420円過去の通常料金・サーチャージ込み月額換算例
50GBWPスタンダードのSSD容量
24時間365日電話・フォーム・AIの受付案内
比較・仕様の詳細表を開く
現在の共用サービスあんしんWPサーバー「WPスタンダード」
12カ月契約過去の通常料金計算例:年額26,400円+サーチャージ2,640円=年29,040円(月額換算2,420円)
初期費用3,300円
主な仕様SSD 50GB、マルチドメイン10、転送量無制限、国内データセンター、Plesk
WordPress簡単インストール、自動更新、複製、同期、他社からの移行、キャッシュ管理
セキュリティWAF、KYUBI、Webウイルスチェック、定期脆弱性診断、IPS、DoS・DDoS対策
サポート電話、問い合わせフォーム、AIアシスタントを24時間365日受付
旧共用サーバー2022年9月30日10時に新規申込終了
メリット

法人運用で評価しやすい点

  • 電話・フォームを24時間365日受け付ける
  • PleskとWordPress Toolkitを標準搭載
  • WAFや脆弱性診断などを標準機能としてまとめられる
  • Webサイトと独自ドメインメールを同一契約で管理できる
  • 国内データセンターと転送量無制限を明記している
デメリット・注意点

契約前に確認したい点

  • 表示料金とは別にサーチャージが加算される
  • 標準SSDは50GBで、画像・メール・バックアップが多い会社は余裕確認が必要
  • 「WordPress数無制限」でもドメイン、DB、容量、共有リソースには上限がある
  • 24時間受付は、すべての問題の即時解決や作業代行を意味しない
  • 旧プランや終了済みキャンペーンの価格が検索結果に残っている
編集部の判断:「安いか」ではなく、電話窓口、Plesk、セキュリティ機能、会社メールを含む運用コストで評価するとWADAXの位置付けが分かりやすくなります。

現在のWADAXはサービス名から選ぶ

「WADAX」は一つの固定プランではなく、運用範囲が異なる複数サービスのブランドです。検索結果には旧共用サーバーの情報も残るため、新規受付中のサービス名、料金表、責任分界を照合してください。

共用・WordPress

あんしんWPサーバー

WordPress、独自ドメインメール、Plesk、WAF、脆弱性診断、有人サポートをまとめる現行の共用サービスです。標準50GBを基準に、必要ならリソース追加パックを加えます。

公式サービスを見る →
専有環境

専用サーバー

高負荷、大容量、専有リソースが必要な会社向けです。セルフとマネージドで運用責任が異なり、共用サービスより初期費用・月額とも大きくなります。

専用サーバーを見る →
クラウド運用支援

おたすけクラウドサーバー

AWS基盤の専用環境を定額で利用する選択肢です。マネージドプランでは監視・復旧や運用保守を24時間365日アウトソースでき、セルフプランでは必要な設定を自社で管理します。

クラウドサービスを見る →
メール専用

メールサービス

Webサーバーとは分けて、法人メールの容量やアカウント管理を重視する場合の選択肢です。Web移転とメール移転を同時に行うか、別々に行うかも検討します。

メールサービスを見る →
旧WADAX共用サーバーは新規申込終了:公式ページでは2022年9月30日10時に新規申込を終了したと案内されています。旧プランのTypeB、TypeS、TypeG、TypePなどを新規契約候補として比較しないでください。
終了済みキャンペーンに注意:2026年1月29日~3月29日の「初期費用無料・基本プラン26%OFF」は終了しています。2026年9月15日に確認した現行キャンペーンは、10月1日17時まで。対象の新規・プラン追加で12カ月契約と指定コードが必要です。初期費用0円、初年度基本料金18,480円(更新時26,400円)で、サーチャージは別途加算されます。

WADAXの料金:サーチャージ込み総額で判断する

WADAXの料金・契約条件一覧

資料確認日:2026-09-15。あんしんWPの基本料金と現行キャンペーンを公式サイトで再確認。その他は9月14日に提供資料を照合。サーチャージを含む最終請求額は未確認。

あんしんWPサーバー(税込)

別途サーチャージ。期間分一括払い。WPスタンダードはSSD50GB・DB20・マルチドメイン10。追加パックはSSD20GB・DB4・マルチドメイン2等を追加し、パックのみの解約も可能。 キャンペーンは対象の新規・プラン追加、12カ月契約、指定コードが条件。更新時は通常料金。

項目通常料金2026年10月1日17時までのキャンペーン
初期費用3,300円0円
12カ月契約26,400円/年(月額換算2,200円)初年度18,480円/年(月額換算1,540円)
1カ月契約2,640円/月割引の明記なし
リソース追加パック605円/月・7,260円/年割引の明記なし
メールサービス(税込・12カ月契約)

メールサービス(税込・12カ月契約)

各プラン初期費用は通常3,300円、資料掲載キャンペーンでは0円。サーチャージを含む最終額は見積もりで確認してください。

プラン通常年額初年度キャンペーン年額容量
スモール13,200円(月1,100円)9,240円(月770円)20GB
ミドル26,400円(月2,200円)18,480円(月1,540円)50GB
ラージ66,000円(月5,500円)46,200円(月3,850円)100GB
クラウド・専用サーバー(税込)

クラウド・専用サーバー(税込)

別途サーチャージ。クラウドの契約期間詳細は未確認。専用サーバーの年額は公式掲載額を採用し、月額表示×12と一致しない端数があります。機種別の全料金は今回の資料にはありません。

サービス初期費用1カ月契約・月額12カ月契約の年額
クラウド・マネージド0円41,800円〜(月額表示)資料に記載なし
クラウド・セルフ0円27,500円〜(月額表示)資料に記載なし
専用SSD・マネージド110,000円〜51,260円〜571,124円〜(月額表示47,593円〜)
専用SSD・セルフ110,000円〜35,200円〜387,195円〜(月額表示32,266円〜)
専用HDD・マネージド88,000円38,060円425,937円(月額表示35,494円)
専用HDD・セルフ88,000円19,800円217,800円(月額表示18,150円)
契約・キャンペーン条件

契約・キャンペーン条件

項目確認内容
期間限定価格あんしんWP:2026年10月1日17時まで。対象の新規・プラン追加、12カ月契約、指定コードが条件。初期費用0円、初年度30%OFF(基本料金18,480円)、更新時26,400円。別途サーチャージ。メールサービスの割引条件は申込時に確認。
サーチャージ基本料金とは別に課金。今回の資料には料率・キャンペーン時の計算方法がなく、最終請求額は未確定。
最低利用期間・違約金・返金提供資料では条件・金額を確認できません。選択できる契約期間と最低利用期間は区別してください。
ドメイン単体サービス(税込)

ドメイン単体サービス(税込)

提供ページはgTLDの単体販売用で、新規契約のみ受付。.co.jpの取扱い全体を否定するものではありません。

拡張子新規取得/年更新/年移管
.com3,300円3,300円単体での転入不可
.net3,300円3,300円単体での転入不可
.co.jp資料では未確認資料では未確認資料では未確認
移転代行(税込)

移転代行(税込)

環境により受付不可・作業範囲制限あり。DNS切替・移行元解約、動作確認・調整等は利用者側の対応が必要です。作業後からDNS切替までの追加データは自動で再移行されません。その他の移行は相談。

対象基本料金
他社サービスからの移行1ドメイン22,000円
旧セキュリティに強い!WADAXレンタルサーバー 共用からあんしんWPへ1ドメイン22,000円
旧セキュリティに強い!WADAXレンタルサーバー 共用からメールサービスへ1ドメイン22,000円
作業代行(税込・対象WX/SV/WPY/WPS)

作業代行(税込・対象WX/SV/WPY/WPS)

作業可否は環境によります。WADAXでSSL証明書オプション購入時は組み込み・次回更新作業無料。証明書代やSiteLock利用料、ソフトウェアライセンスは別。資料にはサーチャージ別途の注記があります。

内容単位料金
Let’s Encrypt組み込み1ドメイン/1回5,500円
SSL証明書組み込み1ドメイン/1回5,500円
WAF・マルウェア対策の設定1ドメイン/1回5,500円
SiteLock設定1ドメイン/1回5,500円
ドメイン領域作成1ドメイン/1回5,500円
DNS設定1ドメイン/1回5,500円
データベース作成1ドメイン/1回5,500円
メールアカウント設定1ドメイン/1回5,500円
メーリングリスト設定1ドメイン/1回5,500円
ファイル削除1ドメイン/1回5,500円
PHPリソース設定全マルチドメイン/1契約・最大2オプション初期2,200円+月550円
その他サーバー・アカウント設定1ドメイン/平日30分11,000円〜
WordPress・MovableType・EC-CUBEインストール1ソフトウェア/1回11,000円
同ソフトウェアのバージョンアップ1ソフトウェア/1回33,000円
その他ソフトウェア作業1ソフトウェア/1回11,000円

公式参照ページ(wadax.ne.jp):サービス案内(公式)、ドメイン(公式)、移行サービス(公式)、移転代行(公式)

月額表示だけでなく、サーチャージ、初期費用、期間分一括払い、オプションを含む総額を保存してから申し込みます。

価格は税込です。インボイス制度対応による税端数処理で請求総額に差が出る可能性があると公式に注記されています。最終的な金額は申込画面・見積書を優先してください。

あんしんWPサーバーの機能と表示速度

WPスタンダードは、WordPress運用に必要な機能をPlesk上でまとめる設計です。機能数だけでなく、標準上限と実際のサイト構成が合うかを確認します。

1

SSD 50GB・国内データセンター・転送量無制限

HTTP/2、PHP-FPM、CDNのSpeed Kit、Webアクセスログ、cron、git、Laravel管理機能などが案内されています。転送量無制限でも、共有サーバーとしての公正利用や処理能力の制約がなくなるわけではありません。

2

PleskとWordPress Toolkitを標準搭載

WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、複製、同期、移行、キャッシュ、メンテナンスモード、デバッグモードなどを一元管理できます。複数サイトの保守手順を統一しやすい点が法人運用の強みです。

3

WordPress数は無制限でも、実運用には上限がある

公式仕様ではインストール可能数は無制限ですが、マルチドメイン10、MySQLとMariaDBが各20、SSD 50GBです。画像、メール、ログ、バックアップ、アクセス集中もリソースを使うため、サイト数だけで判断しません。

4

「国内最速級」はWADAXの自社調査

公式は2025年8月の自社調査を根拠に国内最速級と案内しています。比較条件は公開されていますが、恒常的な順位やすべてのサイトでの速度を保証するものではありません。自社サイトのテーマ、画像、プラグイン、外部タグを含めて計測してください。

比較・仕様の詳細表を開く
SSD容量50GB(追加パック1個につき+20GB、最大5個)
マルチドメイン10(主契約ドメインを含む)
データベースMySQL各20、MariaDB各20
転送量無制限
高速化HTTP/2、PHP-FPM、ウェブキャッシュ、Speed Kit CDN
管理Plesk Obsidian、WordPress Toolkit
開発・運用Node.js、cron、git、Laravel管理、アクセスログ
速度を確認する方法:移転前後で同じページをPageSpeed Insights、WebPageTest、サーバーログで計測し、TTFBだけでなくLCP、画像容量、キャッシュヒット、外部スクリプトも比較します。

セキュリティ、バックアップ、メール機能を分けて確認

WADAXはセキュリティ機能を充実させていますが、標準搭載機能があることと、侵害や誤操作を完全に防げることは別です。事業者側の防御と、利用者側の更新・権限・復旧を組み合わせます。

標準セキュリティ

WordPressを守る機能

  • WAF
  • KYUBIによるWordPress脆弱性診断
  • Webウイルスチェック
  • 定期セキュリティ診断
  • IPS、不正侵入検知防御
  • DoS・DDoS攻撃防御
  • Let’s Encryptの無償SSLを利用可能
メール

法人メールの主な機能

  • 独自ドメインメール・アカウント数無制限
  • SpamAssassin
  • 受信時のSPF/DKIM認証
  • SMTP AUTH、SSL、IMAP
  • ウイルスチェック、RoundCube
  • メール転送、自動応答、メーリングリスト

標準バックアップの境界

WebとメールはPleskのバックアップマネージャーを利用できます。しかし、公開料金・仕様ページだけでは、すべての会社に必要な保存世代、外部保管、復旧時間、サービス全体の障害時に使えるかまで一律に判断できません。

  • ファイル、データベース、メールをどの頻度で保存するか
  • バックアップをWADAXとは別のクラウド・端末にも保管するか
  • 誤削除、改ざん、アカウント侵害、サーバー障害ごとの復旧手順
  • 誰が復元を実行し、いつまでに復旧するか
  • 復元テストを四半期・半期など定期的に行うか
「バックアップあり」だけで事業継続は完成しません。本番と同じ認証情報で到達できない外部保管、復元テスト、DNS・ドメイン情報の保全まで設計してください。

24時間365日サポートの読み方

公式サポートページでは、電話、問い合わせフォーム、WADAX AIアシスタントを24時間365日受付と案内しています。電話は携帯電話からも通話無料で、契約、あんしんWP・共用、専用・クラウドなど音声ガイダンスで窓口が分かれます。

24時間受付を活かすには、契約情報、発生時刻、対象URL、エラー内容、直前の変更、再現手順をまとめて連絡します。

評価できる点

夜間・休日も連絡窓口がある

電話とフォームの受付時間が明示され、AIアシスタント、FAQ、障害・メンテナンス情報も用意されています。会社サイトやメールで「連絡先がない時間」を減らせるのは安心材料です。

読み違えに注意

受付と即時解決は別

公式も、問い合わせ内容によって時間がかかる場合があると注記しています。フォームは原則24時間以内の連絡案内です。WordPress、テーマ、第三者プラグイン、制作会社の設定まで無条件に代行する保証ではありません。

契約前に聞いておく質問

  • 夜間にサーバー障害が起きた場合、どの窓口へ連絡するか
  • WordPress、メール、DNS、SSLのどこまでが標準サポートか
  • 有料作業代行になる作業と料金
  • 本人確認に必要な契約情報
  • 障害時の一次回答、復旧見込み、報告方法

WADAXへ安全に移転する5つの手順

PleskにはWordPressの移行、複製、同期機能がありますが、Webサイトだけを動かせば移転完了ではありません。メール、DNS、SSL、フォーム、外部サービス、戻し方を含めて計画します。

  1. 01

    Web・メール・DNSを棚卸しする

    WordPress、静的ファイル、データベース、ドメイン、DNS、SSL、メールアドレス、転送設定、cron、フォーム、外部API、容量、アクセス数を一覧化します。管理者と保守会社も記録します。

  2. 02

    50GBと共有リソースで足りるか試算する

    現在のWeb容量、メール容量、DB、ログ、バックアップに2~3年の増加分を加えます。画像・動画が多い、アクセス集中がある場合は、追加パック、専用、クラウドも比較します。

  3. 03

    通常料金・サーチャージ・オプションを合算する

    初期費用、契約期間、サーチャージ、ドメイン、SSL、移転代行、リソース追加を同じ条件で見積もります。終了済みキャンペーン価格は根拠にしません。

  4. 04

    検証環境で移行と復元を試す

    Pleskの移行・複製を使う場合も、PHP、DB、テーマ、プラグイン、管理画面、フォーム、決済、メール、SSLを確認します。切替直前のファイル・DB・メールを別に保管します。

  5. 05

    DNSとメールを段階的に切り替える

    TTLを事前に調整し、アクセスとメールが少ない時間に切り替えます。旧サーバーをすぐ解約せず、伝播中のメール、フォーム、ログを確認し、不具合時のロールバック基準を共有します。

移転の検収項目:トップページが表示されるだけでなく、管理画面、全フォーム、メール送受信、SPF・DKIM・DMARC、SSL、リダイレクト、cron、バックアップ、Search Console、アクセス解析まで確認します。

WADAXが向いている会社・向いていない人

WADAXの価値は、最安値よりも運用をまとめやすいことにあります。自社の優先順位が価格、サポート、容量、性能、運用代行のどこにあるかで選びます。

向いている

あんしんWPサーバーが合いやすい会社

  • 会社サイトと独自ドメインメールをまとめたい
  • 電話窓口をサーバー選定条件にしている
  • Pleskで複数WordPressを一元管理したい
  • WAF、脆弱性診断、IPSを標準機能として持ちたい
  • 50GBとドメイン10で2~3年運用できる
  • サーチャージ込みの予算を管理できる
比較した方がよい

他社・専用・クラウドも見るべきケース

  • 個人ブログで最安価格だけを重視する
  • 動画・画像・メールを大量保存する
  • アクセス集中や高いCPU・メモリ要件がある
  • OS、ミドルウェア、ネットワークを細かく制御したい
  • 厳密なSLA、冗長化、RTO・RPOが必要
  • 障害対応や更新を完全に事業者任せにしたい

選び分けの目安

A

WPスタンダード

会社サイト、採用サイト、オウンドメディアなどを50GB・ドメイン10以内で運用し、Pleskとサポートを重視する場合。

B

WPスタンダード+追加パック

共有環境のまま容量やドメイン数を少し増やしたい場合。最大5個でSSDは合計150GBですが、負荷要件まで専有になるわけではありません。

C

専用サーバー/おたすけクラウド

高負荷、専有リソース、監視、冗長化、運用支援、明確な責任分界が必要な場合。共用プランとは別の見積と運用設計が必要です。

WADAXの口コミ・評判を読むときの注意

「WADAX 評判」で検索すると、旧共用サーバー時代の料金やサポート時間、終了したキャンペーン、個別の障害体験が混在します。この記事では、出所や契約プランを確認できない口コミを点数化せず、2026年7月時点の公式仕様と、契約前に検証できる条件を中心に評価しました。

参考にしやすい口コミ

  • 利用したサービス名と契約時期が明記されている
  • 問い合わせ内容、連絡方法、回答までの時間が具体的
  • サイト構成、アクセス規模、移転条件が分かる
  • 良い点と悪い点の両方が書かれている

そのまま判断材料にしにくい口コミ

  • 「WADAX」とだけ書かれ、旧・現行プランが不明
  • キャンペーン月額だけで総額を比較している
  • 速度測定条件やサイト構成が書かれていない
  • 受付時間と解決時間を同じ意味で扱っている

評判を見るときは、「誰が満足したか」より「どのサービスを、どんな条件で使い、何が起きたか」を確認すると、自社に当てはめやすくなります。

Finite Field 編集部の評価方針
本記事はWADAX利用者への独自アンケートや、第三者レビューの統計調査を実施した記事ではありません。確認できる公式料金・仕様・受付条件と、移転・運用上の実務論点を分けて記載しています。

WADAXの評判・料金に関するよくある質問

旧WADAX共用サーバーへ新規申込できますか?

できません。旧WADAX共用サーバーは2022年9月30日10時に新規申込を終了しています。新規のWordPressサイトでは、現行の「あんしんWPサーバー」などから選びます。

WADAXは月額2,200円だけで使えますか?

12カ月契約の通常料金は月額換算2,200円ですが、サーチャージが別に加算されます。過去の公式価格改定資料では年26,400円にサーチャージ2,640円が加わり、請求価格は年29,040円、月額換算2,420円です。通常初期費用は3,300円ですが、資料掲載キャンペーンでは無料です。最新の条件は料金一覧をご確認ください。

1カ月契約の実質料金はいくらですか?

通常基本料金は月額2,640円で、サーチャージは別途加算されます。過去資料の10%を適用した計算例は2,904円ですが、現在の請求額は申込画面・見積もりで確認してください。初期費用3,300円や必要なオプション費用は別です。

電話サポートは本当に24時間365日ですか?

公式サポートページでは電話、問い合わせフォーム、AIアシスタントを24時間365日受付と案内しています。ただし、受付時間とすべての問題が即時解決されることは同じではありません。問い合わせ内容によって時間がかかる場合があります。

あんしんWPサーバーは高速ですか?

WADAXは2025年8月の自社調査を根拠に「国内最速級」と案内しています。HTTP/2、SSD、CDNのSpeed Kitなど高速化機能はありますが、第三者による恒常的な順位保証ではありません。実サイトではテーマ、画像、プラグイン、キャッシュ設定を含めて検証してください。

WordPressは何サイトまで設置できますか?

公式仕様ではインストール可能なWordPress数は無制限です。ただし、標準容量50GB、マルチドメイン10、MySQLとMariaDBが各20という上限があります。実際に運用できる数は容量や処理負荷で決まります。

標準バックアップだけで十分ですか?

Pleskのバックアップマネージャーを利用できますが、事業継続を考えるなら保存世代、保管先、復旧単位を確認し、重要なファイル、データベース、メール、DNS情報をWADAXとは別の管理領域にも保存するのが安全です。

2026年の割引キャンペーンは現在も利用できますか?

2026年1月29日から3月29日まで実施された初期費用無料・基本プラン26%OFFキャンペーンは終了しています。現行のキャンペーンは2026年10月1日17時まで。対象の新規・プラン追加、12カ月契約、指定コードが条件です。サーチャージ込み総額は見積もりで確認してください。

まとめ:WADAXは、WordPressと有人サポートをまとめたい法人向け

WADAXの現行共用サービス「あんしんWPサーバー」は、WordPress、独自ドメインメール、Plesk、WAF、脆弱性診断、国内データセンター、電話・フォーム窓口をまとめたい会社には検討価値があります。

ただし、旧WADAX共用サーバーは新規申込を終了しています。WPスタンダードは標準50GBで、通常料金とは別にサーチャージが加算されます。12カ月契約の通常基本料金は年26,400円、通常初期費用は3,300円です。資料掲載の割引条件は料金一覧をご確認ください。終了済みキャンペーンや月額表示だけでなく、現行サービス名、請求総額、容量、運用責任、復旧手順を照合してください。

  • サポート重視:電話・フォームの24時間365日受付は強み
  • 運用重視:PleskとWordPress Toolkitで複数サイトを管理
  • 安全性重視:WAF、KYUBI、IPSなどを標準搭載
  • 料金:サーチャージと初期費用を含む総額で比較
  • 容量・負荷:50GBや共有環境で足りなければ追加・専用・クラウドを検討

契約期間・初回総額・更新料金を確認してから選びましょう。

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Hikaru Ono

執筆者

Hikaru Ono

ServerField 執筆・検証

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