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リトルサーバー評判レビュー!WordPress対応激安の月額165円サーバー徹底解説

サーバー

リトルサーバー は格安サーバーです。最安値のミニプランなら月額165円から提供されています。でも安いだけでなく、WordPressは速いですし、メール機能も用意されています。

リトルサーバー を、安価なサーバーを探している方におすすめする理由は、

  1. サーバー速度が速い
  2. 月額料金が非常に安い
  3. 複数サイトを運営可能

だからです。きっと満足できます。20日間無料でお試し可能です。

競合サーバーにバリューサーバー があります。こちらは、時間単位で始められる柔軟な料金プランがリトルサーバー 以上に優れています。合わせてご検討ください。

バリューサーバー評判レビュー【2025年最新】格安料金でWordPressを始める

サーバーの種類共用サーバー
表示速度(TTFB)200ms
おすすめプランと契約期間ミニ 12ヶ月
お試し・返金保証20日間無料お試し
月額料金(12ヶ月契約)165円
初期事務手数料920円
無料ドメインなし
サポートメール(営業時間非公開)
稼働率非公開
サーバー容量20GB
データベース数3個
セキュリティ対策IMP
SSL無料SSL、独自SSL(リトルプラン以上)
バックアップ/復元7日間自動バックアップ無料、復元無料
メールアカウント作成数無制限
メールセキュリティ対策スパムフィルタ
サーバー/Webサイト移行代行なし
WordPressプリインストール
CDNなし
*ミニプランの場合
小野 光
小野 光

リトルサーバーは、WordPressをサーバー契約時に始められました。業界トップクラスの安価な料金でこれだけスムーズに始められるのは驚きです。

丁寧な公式マニュアルも好印象でした。

リトルサーバー他社比較

  • 総合評価 ★★★★☆
    • サーバー速度 ★★★★☆
    • 利用料金 ★★★★★
    • 安定感 ★★★★☆
    • WordPressの始めやすさ* ★★★★★
    • ドメイン管理やSSL設定等の各種操作* ★★★☆☆

* 実際に使用した私の操作感です。

  • 2025年4月10日の市場調査に基づくデータ
  • 月額料金は、WordPressが使える最安値プランの契約初年度の費用
  • 速度は、同条件デモサイトのTime to First Byteの数値
レンタルサーバー(プラン)速度月額料金(1年契約時)WordPress
プリインストール
稼働率サポート(時間)
平均199.4ms1,012円
Kinsta (Single35k)30ms4,407円99.9%チャット(日本語対応24時間365日・メール
Xserverビジネス (共有サーバー)40ms2,926円99.99%電話・メール(平日10:00-18:00)
wpX Speed (W1)40ms1,320円なし非公開電話・メール(10:00-18:00)
ロリポップ! (ライト)80ms495円99.99%メール・チャット(平日10:00-18:00)
スターレンタルサーバー (フリー)90ms無料なし非公開なし
ラッコサーバー(RK1)120ms440円非公開メール(平日10:00-19:00)
エックスサーバー (スタンダード)130ms880円99.99%電話・メール・チャット(平日10:00-18:00)
ConoHa WING (ベーシック)160ms971円99.99%電話・メール・チャット(平日10:00-18:00)
カラフルボックス (BOX1)190ms383円非公開電話(24時間受付)・チャット・LINE・メール(平日09:30-12:00、13:00-17:30)
シンレンタルサーバー (ベーシック)200ms880円非公開電話・メール(10:00-18:00)
リトルサーバー (ミニ)200ms165円なし非公開メール(営業時間非公開)
コアサーバー (MINI)210ms264円非公開メール・チャット(10:00-12:00,13:00-17:00)
DreamHost(WordPress Starter)400ms2.95ドル(432円)なし100%チャット(24時間365日)・メール・電話コールバック
Bluehost(Basic)420ms2.95ドル(432円)なし100%チャット(24時間365日)
さくらのレンタルサーバ (スタンダード)440ms550円なし99.99%チャット・メール・電話・コールバック予約(10:00-18:00)
Namecheap(EasyWP Supersonic)440ms2.95ドル(437円)なし99.9%チャット(24時間365日)
シンフリーサーバー無料なし非公開なし
XREA (フリー)無料なし非公開なし
バリューサーバー (エコ)220円なし非公開メール・チャット(平日10:00-17:00)
【Hostinger】 (Premium)2.95ドル(439円)なし99.9%チャット(24時間365日)
KAGOYA JAPAN(グレード1)440円99.999%電話・メール(平日10:00-17:00)
SiteGround(StartUp)3.99ドル(586円)なし99.99%チャット(24時間365日)・メール・電話
Hostgator(Baby)4.50ドル(661円)なし99.9%電話・チャット(24時間365日)
IONOS(Start)5.00ドル(734円)なし99.98%電話・メール・チャット(24時間365日)
お名前.com レンタルサーバー 800円なし99.99%電話・メール・チャット(平日10:00-18:00)
ABLENETレンタルサーバー (ライト)880円なし99.99%メール(営業時間非公開)
mixhost (スタンダード)880円99.99%メール(平日10:00-18:00)
Godaddy(ベーシック)899円99.9%チャット(24時間365日)・電話(平日10:00-17:00)
iCLUSTA+ byGMO (ミニ)1,027円なし100%電話(平日10:00-18:00)
メールは24時間365日対応
ムームーサーバー 1,430円なし99.99%メール・チャット(9:30-13:00,14:00-17:30)
WADAX (WPスタンダード)1,540円なし99.9%平日09:00-22:00、土日09:00-18:00
WebARENA SuiteX1,998円なし100%メール・チャット(平日 09:30-17:00)
ヘテムル 2,035円なし99.99%電話・メール(平日10:00-18:00)
CPIレンタルサーバー (シェアード)4,840円なし100%電話・メール(平日10:00-18:00)

リトルサーバー 」は、格安レンタルサーバー。無料サーバーを除けば、個人で使うレンタルサーバーとして最安級のサーバーです。それでも、サーバーにNVMe SSDを導入し高速化を図っています。

2025年5月31日まで初期費用無料 & リトルプランサーバー代20%OFF & 20日間無料お試し

リトルサーバーの評判と6つの特徴

サーバー速度が非常に速い

本サイトで独自検証した結果、リトルサーバー サーバー速度が非常に速いです。他社比較の速度をご覧ください。

月額100円台の格安サーバーとしては最速級です。サーバーの応答速度(TTFB)は200msでした。

Googleは、サーバーの応答速度は200ms以下を推奨しています。リトルサーバー なら速度が問題になることはありませんね。

サーバーの応答時間は 200 ミリ秒以下に抑える必要があります。

https://developers.google.com/speed/docs/insights/Server?hl=ja

サーバー速度が速ければ、サイトの表示が早くなり、サイト訪問者は快適にサイトを見られるようになります。それが結果として、SEOに強くなりやすかったり商品販売につながったりします。

料金が安い

リトルサーバー は料金が安いです。初期費用が発生するものの、月額料金が安いためホームページ運用にかかる年間維持費は大手サーバーに比べ遥かに安いです。次の条件で比較しました。

  • 初期事務手数料
  • サーバーを12ヶ月契約
  • ドメイン代1年分の費用
  • WordPressを使える最安値プラン
サーバー会社1年間の合計費用
リトルサーバー 2,106円
ConoHa WING 11,292円
エックスサーバー 10,560円
ロリポップ! 5,940円
さくらのレンタルサーバ 6,600円

大手でも安いロリポップ! と比べても、リトルサーバー の安さは群を抜いています。およそ6割ほどの費用しかかかりません。「サーバー代はできる限り抑えたい」と考えている人に持って来いなサーバーです。

WordPressが使える

安いサーバーは、WordPressが使えない場合があります。ロリポップ! さくらのレンタルサーバ などの大手サーバーも最安値プランはWordPressが使えません。

でも、リトルサーバー は全プランでWordPressが使えます。WordPressなら、複数ページのホームページを作れますし、ホームページ内にブログを作ることも可能です。

複数サイトを運営できる

リトルサーバー は複数サイトを運営できます。最安値ミニプランも最大3個のWordPressを作れます。

会社のホームページに加え、自分の趣味ブログを作ることもできます。

自動バックアップ

リトルサーバー 7日間の自動バックアップ機能が使えます。

バックアップがあればセキュリティを突破されて問題が生じてしまった場合でも、ホームページを復元させられます。ユーザー側でバックアップの設定をする必要もありません。

復元の必要が生じたら、運営に連絡するだけです。

メールを使える

リトルサーバー 安くてもメールを使えます。独自ドメインのアドレスは、無制限に作れます。会社メールを作りたい企業には嬉しいですね。

リトルサーバーのデメリットは稼働率が公開されていないこと

リトルサーバー は稼働率が公開されていません。そのため、サーバーが安定しているかどうか、ユーザーは何も知ることができません。

サーバーが不安定だとホームページの表示も不安定になります。ホームページが度々表示されないとしたら、せっかくレンタルしているのにもったいないですよね。さらに、ホームページが見れない分、ビジネスを広げるチャンスを失っていることになります。

そう考えると、とても大事な稼働率。公開されていないので不安が残ります。

リトルサーバーに似ているサーバー2社と比べる

バリューサーバー

バリューサーバー リトルサーバー は年間費用がほぼ同じです。15世代バックアップ機能があり、バックアップにおいてはリトルサーバーより優秀です。

ただし、下記料金のバリューサーバー まるっとプランは、WordPressを1つしか作れません。2つ目のサイトを作りたい場合は、新たにサーバーを契約しなければなりません。複数サイトを考えているならリトルサーバーでしょう。

比較項目リトルサーバー バリューサーバー
最大の特徴料金が安い料金が安い
お試し・返金保証20日間無料お試し10日間無料お試し
稼働率非公開非公開
容量30GB25GB
1年目のサーバー代2,106円2,310円

スターサーバー

スターレンタルサーバー は、リトルサーバー に比べると少々値上がりします。しかし、サーバー容量や転送量は大幅に多いため、ホームページのアクセスが増えて成長するとありがたみを感じるはずです。

ただ、スターサーバーは自動バックアップ機能がありません。この点はリトルサーバーが優秀です。サーバー利用経験がない人やホームページを始めて運用する人に優しい仕組みになっています。

比較項目リトルサーバー スターレンタルサーバー
最大の特徴料金が安い料金が安い
お試し・返金保証20日間無料お試し14日間無料お試し
稼働率非公開非公開
容量30GB160GB
1年目のサーバー代2,106円4,686円

今すぐリトルサーバーでWordPressのホームページを始める6ステップ

リトルサーバーでホームページを始めよう!
  • STEP.1
    公式サイト リトルサーバー にアクセス

    「無料お試しお申し込み」をクリックします。

    利用規約と個人情報の取り扱いに同意し、無料お試し期間の申込みに「はい」をクリックします。

  • STEP.2
    無料お試し期間の申込み

    名前や住所などのお客様情報を入力します。

    プランを選びます。おすすめはミニプランです。スペック不足等で必要が生じたらプランアップできます。

    サーバー情報の入力です。

    • ご希望ユーザーID: 何でもOK。変更できない
    • ご希望アカウント: 何でもOK。変更できない
    • パスワード: できるだけ複雑に。

    「次ページへ」をクリックし、内容を確認しましょう。問題なければ「上記の内容で送信」してください。

    連絡用メールアドレスに仮登録メールが届きます。次いで「お申し込み受付」という認証用メールが届きます。認証用アドレスをクリックし、認証できれば無料お試しの登録完了です。

  • STEP.3
    ムームードメインで独自ドメインを取得し、リトルサーバーでドメインを登録する

    ムームードメイン公式サイトを開き、「欲しいドメインを入力」にホームページのドメインとして使う文字列を入力し、「検索する」をクリックします。

    「.com」「.co.jp」などのルートドメインを選べます。ルートドメインによって、取得費用と更新費用が変わります。どれを選ぶか迷ったら、法人ならできるだけ「.co.jp」をおすすめします。個人なら「.com」「.net」がおすすめです。多くの人が見慣れたドメインなので、不審に思われにくくアクセスしてもらいやすくなります。

    希望するドメインかあらためて確認してください。間違いなければ「お申し込みへ」に進みます。

    ムームーIDを新規登録しましょう。ID(メールアドレス)とパスワードを入力し、「利用規約に同意して本人確認へ」をクリックします。

    SMS認証で本人確認を完了させてください。

    ドメイン設定その他の申込みです。ドメイン設定は次のようにしましょう。

    • WHOIS公開情報: 法人なら情報を公開、個人なら「弊社の情報を代理公開」がおすすめ
    • ネームサーバ(DNS): GMOペパボ以外のネームサーバを使用する

    WHOIS情報を公開すると、ドメインを取得した人つまり管理者の名前や住所などが公開されます。個人情報がオープンになるため、法人や個人事業主以外は代理公開を選びたいかもしれません。

    リトルサーバーのネームサーバーは次の2つです。2つとも指定してください。

    • ネームサーバー1: ns1.lsv.jp
    • ネームサーバー2: ns2.lsv.jp

    連携サービスやオプションサービス、ムームーメールなどを申し込む必要はありません。法人がメールを使いたいなら、リトルサーバーでメールを利用可能です。

    クレジットカード等で支払いましょう。「次のステップへ」をクリックし、広告はスルーして、ユーザー情報を入力します。名前や住所等を正しく入力したら「次のステップへ」に進みます。

    申込内容を確認し、「利用規約に同意します」にチェックを入れ、「取得する」をクリックしてください。これで、ドメインを取得できました。

    ムームードメインで取得したドメインを登録しましょう(つまり、リトルサーバーで使えるように設定しましょう)。

    あらためリトルサーバーのコントロールパネルに戻ってください。無料お試し期間で登録したユーザーIDとパスワードでログインします。

    各種設定の「ドメイン設定」をクリックします。ドメインを入力し、「ドメイン名のディレクトリを作成してパスとする」にチェックを入れ、「ドメインを追加する」をクリックしてください。

    これでリトルサーバーの独自ドメイン設定が完了しました。

  • STEP.4
    WordPressのインストール

    リトルサーバーのコントロールパネルの「各種設定」で「簡単インストール」をクリックします。WordPressの※超かんたん・初心者向けの「インストール」を選んでください。これを選ぶとデータベースを作る手間が省けます。

    WordPress情報を入力しましょう。

    • 使用データベース: そのまま
    • インストール先: そのまま
    • 表示アドレス: チェックを入れたままがおすすめ
    • サイト名: 何でも良い。後から簡単に変更できる
    • ユーザー名: 何でも良い。ただし変更は手間
    • パスワード: できるだけ複雑に。後から簡単に変更できる
    • メールアドレス: 普段使いのメール。法人はホームページ管理者の法人用メールがおすすめ

    ユーザー名とパスワードは、WordPressのログイン時に使います。必ずメモしましょう。

    「同意する」にチェックを入れ、「超かんたんインストール!」をクリックしてください。ログイン情報が表示されます。表示されたログインページをクリックし、ログインしましょう。

  • STEP.5
    WordPress初期設定

    表示されるWordPressログイン画面に、先ほどインストール時に設定したユーザー名/パスワードを入力し「ログイン」します。

    ※「このサイトにアクセスできません」と警告表示がされる場合は、DNS設定が反映されていません。これは待つしか内ため、数時間おきにログインを試しましょう。

    WordPressにログインしたら、パーマリンク設定をしましょう。WordPress管理画面の「設定」から「パーマリンク設定」に進みます。「投稿名」を選びましょう。選択したら「変更を保存」してください。

    「投稿名」にすると、記事を投稿する際のURLに好きな文字列を入力できるようになります。記事内容をイメージできる短い文字列にすると、ホームページを見る読者が見やすいのでおすすめです。長すぎると「あぶないサイトなのでは?」と不安になる人もいます。

  • STEP.6
    プラグイン導入

    再びWordPress管理画面に戻り「プラグイン」から「新規追加」に進み、必要なプラグインを導入します。

    導入したいプラグインを検索で見つけたら、「今すぐインストール」し「有効化」してください。その後は、それぞれのプラグインの説明に沿って進めましょう。

    セキュリティ、バックアップのプラグインは必ず導入してください。

    プラグインも導入できたら、これでWordPressホームページの準備万端です!

まとめ

リトルサーバー 」は、格安レンタルサーバー。無料サーバーを除けば、個人で使うレンタルサーバーとして最安級のサーバーです。それでも、サーバーにNVMe SSDを導入し高速化を図っています。

2025年5月31日まで初期費用無料 & リトルプランサーバー代20%OFF & 20日間無料お試し

リトルサーバー は格安サーバーです。デメリットはあるものの、最安値ミニプランでもWordPressのホームページを始める機能が備わっています。ぜひ使ってください。

「WordPressを始めたい」と思い「WordPress おすすめ」と検索すると、個人用や法人・中小企業向けから海外サーバーや安いサーバーまで、本当にいろいろな記事がヒットします。正直なところ、

  • どのサイトを見れば良いのだろう。
  • シンプルにわかりやすくサーバーを選びたい!
  • 今すぐWordPressを始められるように教えて。

と思いませんか。それで、この記事は、個人法人、国内海外向けのレンタルサーバー32社からおすすめを厳選して紹介します。レンタルサーバーを毎日使うアプリ開発会社のSEO担当が解説します。

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